自分の思考の思い出作りに、いい加減で書いています。アナタの何かになれば幸いです(^^
今年の冬はネスレ缶が、うまい!! [缶コーヒー通]
寒くなってまいりまいた。
この時期、各社、新作が揃って、缶コーヒー好きにはたまらない季節です。
そして、今年、久しぶりに美味しいものを見つけたのでご紹介します。
『ネスカフェゴールドブレンド』
私はネスレ系の缶コーヒーが、あまり好きではありませんでした。
もともと、インスタントコーヒーも苦手な方なので、余計かもしれません。
でも、ゴールドブレンドだけは、インスタントでも美味しく飲んでいた記憶が鮮明に残っています。
そして出会ったのが、今回の商品。
ネスレの缶コーヒー、という「恐れ」と、ゴールドブレンド、という「ワクワク感」。
相反するものを持つこの商品を、わたしは恐る恐る手に取り、
少し悩んでから「試すだけ、試してみるか」と、購入しました。
美味しいですねぇ～。
新作の缶コーヒーは、鮮度が良く、美味しいのは当然なのですが、
これは鮮度だけではない気がします。
ちょっと苦いのがいいんです。
もう、バランスが絶妙なんです。
苦味とミルクとの相性が良く、舌に美味しさが絡みつく感じがします。
まろやかでいて、それでいてまったりとせず、苦味でキリ、っと引き締めてくれます。
私は基本『微糖』が好きなので、同シリーズの微糖も、ワクワクしながら試してみました。
でも、こちらは以前のような私の口には合わないネスレ味になってしまっています。残念。
逆に、微糖じゃない方（オリジナル？）が、
いかにバランスが絶妙なのかを物語っています。
という訳で、私のオススメは微糖ではない、オリジナルの方です。
子供の頃はインスタントのゴールドブレンドが好きで、よく飲んでいました。
普通にお湯を入れると飲めない味になってしまうので、ゴールドブレンドを入れたカップに、
お湯ではなく「牛乳」をたっぷり入れてレンジでチンしていました。
これが、クリーミーで、たまに苦くて絶妙な味わいだったのです。
子供の頃のその記憶が、この缶コーヒーで目ざめたのかもしれません。
因みに、これをゴールドブレンド以外でやると、あまり美味しく感じないのです。
ゴールドブレンドと牛乳の組み合わせが、私にとって、絶妙な相性だということなのでしょうか？
以上です![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
この時期、各社、新作が揃って、缶コーヒー好きにはたまらない季節です。
そして、今年、久しぶりに美味しいものを見つけたのでご紹介します。
『ネスカフェゴールドブレンド』
私はネスレ系の缶コーヒーが、あまり好きではありませんでした。
もともと、インスタントコーヒーも苦手な方なので、余計かもしれません。
でも、ゴールドブレンドだけは、インスタントでも美味しく飲んでいた記憶が鮮明に残っています。
そして出会ったのが、今回の商品。
ネスレの缶コーヒー、という「恐れ」と、ゴールドブレンド、という「ワクワク感」。
相反するものを持つこの商品を、わたしは恐る恐る手に取り、
少し悩んでから「試すだけ、試してみるか」と、購入しました。
美味しいですねぇ～。
新作の缶コーヒーは、鮮度が良く、美味しいのは当然なのですが、
これは鮮度だけではない気がします。
ちょっと苦いのがいいんです。
もう、バランスが絶妙なんです。
苦味とミルクとの相性が良く、舌に美味しさが絡みつく感じがします。
まろやかでいて、それでいてまったりとせず、苦味でキリ、っと引き締めてくれます。
私は基本『微糖』が好きなので、同シリーズの微糖も、ワクワクしながら試してみました。
でも、こちらは以前のような私の口には合わないネスレ味になってしまっています。残念。
逆に、微糖じゃない方（オリジナル？）が、
いかにバランスが絶妙なのかを物語っています。
という訳で、私のオススメは微糖ではない、オリジナルの方です。
子供の頃はインスタントのゴールドブレンドが好きで、よく飲んでいました。
普通にお湯を入れると飲めない味になってしまうので、ゴールドブレンドを入れたカップに、
お湯ではなく「牛乳」をたっぷり入れてレンジでチンしていました。
これが、クリーミーで、たまに苦くて絶妙な味わいだったのです。
子供の頃のその記憶が、この缶コーヒーで目ざめたのかもしれません。
因みに、これをゴールドブレンド以外でやると、あまり美味しく感じないのです。
ゴールドブレンドと牛乳の組み合わせが、私にとって、絶妙な相性だということなのでしょうか？
以上です
TULLY'Sの缶コーヒー [缶コーヒー通]
ハイ、今日の缶コーヒー通は伊藤園のタリーズコーヒーとのコラボシリーズの中の、
２本をご紹介します。
まず最初は
『TULLY'S COFFEE BARISTA'S DEMITASSE』
デモダスといえばダイドーを思い浮かべてしまいます。
あの商品を筆頭に、総じてミルクたっぷりのイメージが強くあります。
しかし、このタリーズのデミダスは全然、ミルキーではありません。
むしろコーヒーの味が勝っています。
というより、そんぞそこらの「微糖」よりも、レギュラーコーヒーに近い味が楽しめます。
それもそのはずで、缶の文字を読んでみたら「コーヒー豆２倍使用」と書いてありました。
何と比べて２倍なのだ？ と思って缶をよく見ると「コーヒー規格最低基準値（5ｇ/100ｇ）に対し
コーヒー豆を２倍使用」との文字が、これって例の
コーヒー ＝ 5グラム以上
コーヒー飲料 ＝ 2.5グラム以上5グラム未満
コーヒー入り清涼飲料 ＝ 1グラム以上2.5グラム未満
ってやつのことですよね。
因みに、これは、その缶コーヒーにどれだけのコーヒー豆を使っているかによって、
表示が変わるというものです。
缶コーヒーが誕生したころはこんな決まりはなかったのですが、この規定にあてはめると、
最初の缶コーヒー「ＵＣＣコーヒー」はコーヒーどころか、実は乳飲料だった、
というのは缶コーヒー通ならおなじみのオチです。
話を戻します。
つまり、この基準でいうところの、コーヒーの表示の５ｇの２倍ということは、
コーヒー豆が１０ｇ入っているってこと、なんですかね。
でも、それならそうと表示したほうが分かりやすいから、そうしないってことは１０ｇではない
ってことなのかな？
それにしてもこの缶コーヒー、とてもコーヒーの味がします。
ちょっと苦味が効いていて、そこにミルクのまろやかさが加わるので、
とっても口当たりがよく飲みやすなっています。
その味わいは缶コーヒーとゆうよりも、レギュラーコーヒーに近く、
昔懐かしい喫茶店のマスター拘りの濃いコーヒーといった趣が感じられます。
その為、とても美味しくいただけるのですが、缶コーヒー通としては、
もうちょっとまろやかさが欲しかったかなぁ、といったところです。
もう一本のご紹介
『TULLY'S COFFEE BARISTA'S Light Style BLACK』
こちらは２８５ｍｌ缶のブラックコーヒーです。
同じシリーズでバリスタブラックというのがあるらしいのですが、
今回飲んだのはライトスタイルの方。
ブラックよりも浅煎りの豆を使っていて、ブラックよりも苦味の少ないすっきりした味、
と、伊藤園のサイトには書いてありますが、十分に苦味があります。
ブラックはよっぽど苦み走っているのかもしれませんね。
このバリスタシリーズの売りとも言えるのは、その「香り」です。
ホットで飲んだのですが、蓋を開けた瞬間にコーヒーのいい香りが漂ってきます。
そして口に近づけると、それがより強調され、口に入ってくるコーヒーとの味わいと合体し、
身も心もコーヒーの安らぎの中に包み込まれるような雰囲気が味わえます。
まさにコーヒー好きが最高に安らぐ瞬間『ホッ、』そのものです。
普通の缶コーヒーなら、殆どプルタブを引いた時だけいい香りで、
その後、香りが続かない「出落ちの香り」な状態が殆どなのですが、
この缶コーヒーは違います。ずっと香っています。
ホットだから、じゃないんです。飲み切れなかったので、しばらく常温に放置して、
その後、冷蔵庫に入れて、今、取り出してキャップを開けてみても、
ちゃんと香りがするんです。コーヒーの。
口に近づけたら、香りが強調されるんです。コーヒーの。
缶コーヒーでこれは、ちょっと驚きです。
というわけで、苦味が好きで少しでも本格的なコーヒーを飲みたい方にオススメの逸品です。
今回紹介した２本は、どちらもタリーズと銘打っているだけあって、
とてもコーヒーの味が際立っていました。
ちょっと、お値段は高めですが、飲んで損はしないと思います。
ただ、缶コーヒーの味を求めている人には、ちょっと物足りなさがあるかもしれません。
それくらい、レギュラーコーヒーに近い味と香りに仕上げています。
さすがは伊藤園ですね。
以上です
２本をご紹介します。
まず最初は
『TULLY'S COFFEE BARISTA'S DEMITASSE』
デモダスといえばダイドーを思い浮かべてしまいます。
あの商品を筆頭に、総じてミルクたっぷりのイメージが強くあります。
しかし、このタリーズのデミダスは全然、ミルキーではありません。
むしろコーヒーの味が勝っています。
というより、そんぞそこらの「微糖」よりも、レギュラーコーヒーに近い味が楽しめます。
それもそのはずで、缶の文字を読んでみたら「コーヒー豆２倍使用」と書いてありました。
何と比べて２倍なのだ？ と思って缶をよく見ると「コーヒー規格最低基準値（5ｇ/100ｇ）に対し
コーヒー豆を２倍使用」との文字が、これって例の
コーヒー ＝ 5グラム以上
コーヒー飲料 ＝ 2.5グラム以上5グラム未満
コーヒー入り清涼飲料 ＝ 1グラム以上2.5グラム未満
ってやつのことですよね。
因みに、これは、その缶コーヒーにどれだけのコーヒー豆を使っているかによって、
表示が変わるというものです。
缶コーヒーが誕生したころはこんな決まりはなかったのですが、この規定にあてはめると、
最初の缶コーヒー「ＵＣＣコーヒー」はコーヒーどころか、実は乳飲料だった、
というのは缶コーヒー通ならおなじみのオチです。
話を戻します。
つまり、この基準でいうところの、コーヒーの表示の５ｇの２倍ということは、
コーヒー豆が１０ｇ入っているってこと、なんですかね。
でも、それならそうと表示したほうが分かりやすいから、そうしないってことは１０ｇではない
ってことなのかな？
それにしてもこの缶コーヒー、とてもコーヒーの味がします。
ちょっと苦味が効いていて、そこにミルクのまろやかさが加わるので、
とっても口当たりがよく飲みやすなっています。
その味わいは缶コーヒーとゆうよりも、レギュラーコーヒーに近く、
昔懐かしい喫茶店のマスター拘りの濃いコーヒーといった趣が感じられます。
その為、とても美味しくいただけるのですが、缶コーヒー通としては、
もうちょっとまろやかさが欲しかったかなぁ、といったところです。
もう一本のご紹介
『TULLY'S COFFEE BARISTA'S Light Style BLACK』
こちらは２８５ｍｌ缶のブラックコーヒーです。
同じシリーズでバリスタブラックというのがあるらしいのですが、
今回飲んだのはライトスタイルの方。
ブラックよりも浅煎りの豆を使っていて、ブラックよりも苦味の少ないすっきりした味、
と、伊藤園のサイトには書いてありますが、十分に苦味があります。
ブラックはよっぽど苦み走っているのかもしれませんね。
このバリスタシリーズの売りとも言えるのは、その「香り」です。
ホットで飲んだのですが、蓋を開けた瞬間にコーヒーのいい香りが漂ってきます。
そして口に近づけると、それがより強調され、口に入ってくるコーヒーとの味わいと合体し、
身も心もコーヒーの安らぎの中に包み込まれるような雰囲気が味わえます。
まさにコーヒー好きが最高に安らぐ瞬間『ホッ、』そのものです。
普通の缶コーヒーなら、殆どプルタブを引いた時だけいい香りで、
その後、香りが続かない「出落ちの香り」な状態が殆どなのですが、
この缶コーヒーは違います。ずっと香っています。
ホットだから、じゃないんです。飲み切れなかったので、しばらく常温に放置して、
その後、冷蔵庫に入れて、今、取り出してキャップを開けてみても、
ちゃんと香りがするんです。コーヒーの。
口に近づけたら、香りが強調されるんです。コーヒーの。
缶コーヒーでこれは、ちょっと驚きです。
というわけで、苦味が好きで少しでも本格的なコーヒーを飲みたい方にオススメの逸品です。
今回紹介した２本は、どちらもタリーズと銘打っているだけあって、
とてもコーヒーの味が際立っていました。
ちょっと、お値段は高めですが、飲んで損はしないと思います。
ただ、缶コーヒーの味を求めている人には、ちょっと物足りなさがあるかもしれません。
それくらい、レギュラーコーヒーに近い味と香りに仕上げています。
さすがは伊藤園ですね。
以上です
２商品、オススメはダイドー [缶コーヒー通]
まずは【JT ルーツアロマステージ&コーヒー】
ルーツの新商品。
商品を手にしたときに、ちょっとした違和感を感じます。
それもそのはずで、１６５ｇと、少し小ぶりの缶で販売されていて、
強気な価格設定に、さぞ上質な味わいなのだろうと期待させます。
アロマと謳っているように、香りにはとても拘りがあるようですが、
飲んだのがコールドであったせいか、特別、香りが良いとは思いませんでした。
味の感想は、ルーツお得意のクリーミーな仕上がりになっています。
そのクリーミーさは、成分表示を見ると納得できます。
牛乳こそ入っていませんが”乳”と付くいろんなものが混ぜ合わされてあり、
絶妙なクリーミーさをかもし出しています。
ルーツの苦味走った味が好きだった私にとって、
この定番化した感のあるクリーミーな味わいは、残念でなりません。
更に、ルーツのクリーミーな拘りは激しく、パッケージの色が違う、
【ルーツアロマステージ&ミルク】もありますので、
クリーミーな缶コーヒーが好きな方は、飲み比べると良いでしょう。
２本目は【ダイドーブレンド 飲みごたえ微糖】
缶コーヒーの定番、ダイドーブレンドから、微糖がリニューアルされ発売されました。
結論から言うと、飲みごたえ、バツグンです。
ホットを飲みましたが、栓を開けた瞬間にコーヒーの香りが楽しめます。
程よい苦味が利いた味わいは、コーヒーのコクを犠牲にせず
絶妙なバランスを保っていて「整った味わい」という言葉が合いそうです。
ワンダの金の微糖よりも、酸味の面では弱い気がしますので、
その方向に拘りがある人には、どうか分かりませんが、私は、とても好きな味です。
ただ、微糖缶コーヒーにありがちな、牛乳が多めに入っているので、
牛乳でお腹を壊す私には、結構、リスキーな缶コーヒーです。
ダイドーは自販機の数が多いので、おいしい缶コーヒーが出てくれるとありがたく、
すでに何本も飲ませていただいています。
おかげで、お腹は緩みっぱなしです(^^;;
以上です
ルーツの新商品。
商品を手にしたときに、ちょっとした違和感を感じます。
それもそのはずで、１６５ｇと、少し小ぶりの缶で販売されていて、
強気な価格設定に、さぞ上質な味わいなのだろうと期待させます。
アロマと謳っているように、香りにはとても拘りがあるようですが、
飲んだのがコールドであったせいか、特別、香りが良いとは思いませんでした。
味の感想は、ルーツお得意のクリーミーな仕上がりになっています。
そのクリーミーさは、成分表示を見ると納得できます。
牛乳こそ入っていませんが”乳”と付くいろんなものが混ぜ合わされてあり、
絶妙なクリーミーさをかもし出しています。
ルーツの苦味走った味が好きだった私にとって、
この定番化した感のあるクリーミーな味わいは、残念でなりません。
更に、ルーツのクリーミーな拘りは激しく、パッケージの色が違う、
【ルーツアロマステージ&ミルク】もありますので、
クリーミーな缶コーヒーが好きな方は、飲み比べると良いでしょう。
２本目は【ダイドーブレンド 飲みごたえ微糖】
缶コーヒーの定番、ダイドーブレンドから、微糖がリニューアルされ発売されました。
結論から言うと、飲みごたえ、バツグンです。
ホットを飲みましたが、栓を開けた瞬間にコーヒーの香りが楽しめます。
程よい苦味が利いた味わいは、コーヒーのコクを犠牲にせず
絶妙なバランスを保っていて「整った味わい」という言葉が合いそうです。
ワンダの金の微糖よりも、酸味の面では弱い気がしますので、
その方向に拘りがある人には、どうか分かりませんが、私は、とても好きな味です。
ただ、微糖缶コーヒーにありがちな、牛乳が多めに入っているので、
牛乳でお腹を壊す私には、結構、リスキーな缶コーヒーです。
ダイドーは自販機の数が多いので、おいしい缶コーヒーが出てくれるとありがたく、
すでに何本も飲ませていただいています。
おかげで、お腹は緩みっぱなしです(^^;;
以上です
お～い、コーヒー（＾＾ [缶コーヒー通]
『伊藤園：Wcoffee劇的微糖』のご紹介。
伊藤園と言えば、お茶のイメージが強いですが、私好みのコーヒーを作ってくれます。
その最たる物が、この『劇的微糖』です。Wcoffeeって名前が付くんですね。今気付きました(^_^;)
糖類９０％カットと言うことで、パッケージの下半分に９０の文字が、ど～んと表示されています。
なにと比べて９０％カットなのか、パッケージに書いてあるかなぁ、と、見てみたら、
書いてありました。
え～っと、細かいので目を細めて見てみると（老眼ではないです(^^;;）
「コーヒー飲料等通常品の糖類（7.5ｇ/100ｍｌ）と比較」だそうです。
で、さらに言うと、普通の缶コーヒーが角砂糖４個分に対して、
角砂糖１／２個なところが劇的な微糖のゆえんだそうです。
角砂糖４個が190ｇの中に入っていたら、もはやそれは砂糖水のようですが、
とにかく、劇的に砂糖が入っていないんだそうです。
とは言え、そんなことは、どうでもいいんです。
こいつは美味しいんです。
厳選ブラジル豆を使用しているそうです。
私は、レギュラーコーヒーを飲むときも、ブラジル豆の苦味が好きです。
こいつも、苦味がキレキレに効いています。
ただ、難点を言えば、牛乳が多いので、牛乳でお腹を壊す私は飲みすぎに注意です。
コーヒーふりふぇ・・・・・コーヒーポリフェノールが２倍入っているそうです。
えっと、なにから２倍なのかと言えば・・・クロロゲン酸が、ﾌﾆｬﾌﾆｬﾆｬ・・・で～
とにかく、９０％カットの２倍が劇的な上手さ、という、缶コーヒーみたいです。
このコーヒー、味もさることながら、価格が実にいい感じです。
地元のドラックストアで、破格の６本２９８円で買えてしまいます。
１本辺り５０円しません。
自販機で買うより７０円も安いです。
一日２本飲んだら１４０円。自販機で１本買ってもお釣りがくるほど節約になります。
おいしい上に安いダなんて、伊藤園さん、太っ腹!!
ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
と言うわけで、これはオススメです。
以上です
伊藤園と言えば、お茶のイメージが強いですが、私好みのコーヒーを作ってくれます。
その最たる物が、この『劇的微糖』です。Wcoffeeって名前が付くんですね。今気付きました(^_^;)
糖類９０％カットと言うことで、パッケージの下半分に９０の文字が、ど～んと表示されています。
なにと比べて９０％カットなのか、パッケージに書いてあるかなぁ、と、見てみたら、
書いてありました。
え～っと、細かいので目を細めて見てみると（老眼ではないです(^^;;）
「コーヒー飲料等通常品の糖類（7.5ｇ/100ｍｌ）と比較」だそうです。
で、さらに言うと、普通の缶コーヒーが角砂糖４個分に対して、
角砂糖１／２個なところが劇的な微糖のゆえんだそうです。
角砂糖４個が190ｇの中に入っていたら、もはやそれは砂糖水のようですが、
とにかく、劇的に砂糖が入っていないんだそうです。
とは言え、そんなことは、どうでもいいんです。
こいつは美味しいんです。
厳選ブラジル豆を使用しているそうです。
私は、レギュラーコーヒーを飲むときも、ブラジル豆の苦味が好きです。
こいつも、苦味がキレキレに効いています。
ただ、難点を言えば、牛乳が多いので、牛乳でお腹を壊す私は飲みすぎに注意です。
コーヒーふりふぇ・・・・・コーヒーポリフェノールが２倍入っているそうです。
えっと、なにから２倍なのかと言えば・・・クロロゲン酸が、ﾌﾆｬﾌﾆｬﾆｬ・・・で～
とにかく、９０％カットの２倍が劇的な上手さ、という、缶コーヒーみたいです。
このコーヒー、味もさることながら、価格が実にいい感じです。
地元のドラックストアで、破格の６本２９８円で買えてしまいます。
１本辺り５０円しません。
自販機で買うより７０円も安いです。
一日２本飲んだら１４０円。自販機で１本買ってもお釣りがくるほど節約になります。
おいしい上に安いダなんて、伊藤園さん、太っ腹!!
ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
と言うわけで、これはオススメです。
以上です
ボスのモーニングショット？ [缶コーヒー通]
夏も終わり、涼しくなってくると、徐々に増えてくる新作缶コーヒー。
缶コーヒー通には、とても楽しみな時期が到来しました。
そんな訳で、サントリー新作
「ボス 夜明けのボス」のご紹介。
ボスのモーニングショットなのかと思ったら、とってもミルキーな感覚の缶コーヒーでした。
モーニングショットのような、苦味とキレ、と言うよりは、もったりした印象です。
それもそのはずで、厳選された生クリームが入っているとのことでした。
所謂、シアトル系を目指した缶コーヒーなのでしょうね。
目覚めに一杯飲んでスッキリ系、ではなく、徐々に目覚めていく、スローライフ系といった感じです。
私は、スッキリ系の方が好きなので、あまり好みの缶コーヒーではありませんでした。
そんな訳で、ラテやオレなどが好きな人の、眠気覚ましにオススメなのではないかと思います。
ところで、私の缶コーヒー紹介は、ボスばっかりなのが、そろそろバレて来てると思います。
職場にある自販機が全てサントリー系なので、どうしても触れ合う機会が多くなってしまいます。
ボスはブランドとして好きな方なので、ありがたい環境です。
あまり好きじゃないブランドの自販機しか近くにないと、とっても不便ですよね。
ちなみに、一番好きなブランドはアサヒの「ワンダ」です。
ワンダは自販機が少ないから、コンビなどへいかないとなかなか触れ合えないのが寂しいです。
私の場合、どちらかと言うと、ビールメーカーの缶コーヒーと味覚が合うようです。
お酒はまったく飲めないのに、おかしいですね(^^
以上です
缶コーヒー通には、とても楽しみな時期が到来しました。
そんな訳で、サントリー新作
「ボス 夜明けのボス」のご紹介。
ボスのモーニングショットなのかと思ったら、とってもミルキーな感覚の缶コーヒーでした。
モーニングショットのような、苦味とキレ、と言うよりは、もったりした印象です。
それもそのはずで、厳選された生クリームが入っているとのことでした。
所謂、シアトル系を目指した缶コーヒーなのでしょうね。
目覚めに一杯飲んでスッキリ系、ではなく、徐々に目覚めていく、スローライフ系といった感じです。
私は、スッキリ系の方が好きなので、あまり好みの缶コーヒーではありませんでした。
そんな訳で、ラテやオレなどが好きな人の、眠気覚ましにオススメなのではないかと思います。
ところで、私の缶コーヒー紹介は、ボスばっかりなのが、そろそろバレて来てると思います。
職場にある自販機が全てサントリー系なので、どうしても触れ合う機会が多くなってしまいます。
ボスはブランドとして好きな方なので、ありがたい環境です。
あまり好きじゃないブランドの自販機しか近くにないと、とっても不便ですよね。
ちなみに、一番好きなブランドはアサヒの「ワンダ」です。
ワンダは自販機が少ないから、コンビなどへいかないとなかなか触れ合えないのが寂しいです。
私の場合、どちらかと言うと、ビールメーカーの缶コーヒーと味覚が合うようです。
お酒はまったく飲めないのに、おかしいですね(^^
以上です
ブレンディボトルコーヒー [缶コーヒー通]
私は「缶コーヒー通」です。
コーヒーは大好きで、レギュラーコーヒーも良く飲みますが![[喫茶店]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/51.gif)
「コーヒー通」とはとてもおこがましいほどの拘りしかありません。
でも、缶コーヒーはちょっと拘りを持って飲んでいるので、
缶コーヒー通を名乗らせていただいております(^^;
そして、今回紹介するのは
『ブレンディボトルコーヒー』です。
缶コーヒーじゃ無いじゃないかー!!
って、ブレンディボトルコーヒーが、缶コーヒーじゃ無いなんて、
そんな話しあるわけないやろー・・・、
あっ、ホンマや・・・・・・(*￣。￣*)
ハイ、確かに缶コーヒーではありませんが、私は大好きでよく飲んでいます。
とにかく、安いのが決めてです。
９００ｍｌ入っていて、セール品で、だいたい１００円以下で買えちゃいます。
コレを、一般的な缶コーヒーのサイズ１８５ｍｌで換算すると、およそ５本分。
つまり、１本２０円で飲めてしまう計算です。
通常、缶コーヒーは１２０円ですから、１００円のおつりがもらえてしまいます。
毎日のように飲むものですから、この差は、とてつもない額として返ってきます。
とは言え、いくら安くても、まずくては飲んでいられません。
私は、缶コーヒー系のブラックが、ちょっと苦手です。
レギュラーコーヒーは、基本ブラックですが、缶コーヒーのはおいしく飲めません。
その流れか、ボトルコーヒーやパック入りのコーヒーもブラックの物は苦手です。
ブラックでも、微糖など、ちょっと味が加わっているものじゃないと、おいしくいただけません。
でも、このブレンディボトルコーヒーだけは、ブラックがとてもおいしく感じます。
低糖、微糖、無糖とありますが、無糖が一番好きです。
普通ボトルコーヒーは、苦いだけか、ちょっと薄くコーヒーの味がしません。
それが、ブレンディボトルコーヒーは、ちゃんとコーヒーの味がします。
とは言え、レギュラーコーヒーと比べてしまうと、
どうしたってボトルコーヒーの味になってしまいます。
ですから、私がおいしいと言ったからって、
レギュラー好きの人は、よーく考えてから飲んでくださいませ。
なんたって、私は「缶コーヒー通」ですから・・・。
以上です
コーヒーは大好きで、レギュラーコーヒーも良く飲みますが
「コーヒー通」とはとてもおこがましいほどの拘りしかありません。
でも、缶コーヒーはちょっと拘りを持って飲んでいるので、
缶コーヒー通を名乗らせていただいております(^^;
そして、今回紹介するのは
『ブレンディボトルコーヒー』です。
缶コーヒーじゃ無いじゃないかー!!
って、ブレンディボトルコーヒーが、缶コーヒーじゃ無いなんて、
そんな話しあるわけないやろー・・・、
あっ、ホンマや・・・・・・(*￣。￣*)
ハイ、確かに缶コーヒーではありませんが、私は大好きでよく飲んでいます。
とにかく、安いのが決めてです。
９００ｍｌ入っていて、セール品で、だいたい１００円以下で買えちゃいます。
コレを、一般的な缶コーヒーのサイズ１８５ｍｌで換算すると、およそ５本分。
つまり、１本２０円で飲めてしまう計算です。
通常、缶コーヒーは１２０円ですから、１００円のおつりがもらえてしまいます。
毎日のように飲むものですから、この差は、とてつもない額として返ってきます。
とは言え、いくら安くても、まずくては飲んでいられません。
私は、缶コーヒー系のブラックが、ちょっと苦手です。
レギュラーコーヒーは、基本ブラックですが、缶コーヒーのはおいしく飲めません。
その流れか、ボトルコーヒーやパック入りのコーヒーもブラックの物は苦手です。
ブラックでも、微糖など、ちょっと味が加わっているものじゃないと、おいしくいただけません。
でも、このブレンディボトルコーヒーだけは、ブラックがとてもおいしく感じます。
低糖、微糖、無糖とありますが、無糖が一番好きです。
普通ボトルコーヒーは、苦いだけか、ちょっと薄くコーヒーの味がしません。
それが、ブレンディボトルコーヒーは、ちゃんとコーヒーの味がします。
とは言え、レギュラーコーヒーと比べてしまうと、
どうしたってボトルコーヒーの味になってしまいます。
ですから、私がおいしいと言ったからって、
レギュラー好きの人は、よーく考えてから飲んでくださいませ。
なんたって、私は「缶コーヒー通」ですから・・・。
以上です
GRAN AROMA ～香るボス～ [缶コーヒー通]
サントリーBOSS GRAN AROMA ～香るボス～
のご紹介。
コレって新商品なのでしょうか？
とりあえず、なんとなく飲んだことないと思ったので、飲んでみました。
「香るボス」ってのが気になって、どんだけ香るんだろう、と仕事に行く前に、
ワクワクして買ったのですが、仕事の流れで、何気なく飲み始めてしまい、
しばらくしてから「あ、香りかぐの忘れた」と気付きました。
それから慌ててかいでみたのですが、ほとんど普通の缶コーヒーの香りでした。
缶コーヒーの香りは、開けた瞬間が勝負。
飲んでる途中まで香りに気付かないほどですから、
たぶん、大した香りではなかったのでしょう。
それよりも、コールドで香りを出すのは、かなりハードルが高いですよね。
それよりも、それよりも、
この缶コーヒー自体が、製造から日にちが経っているのかも？
そんな訳で、香りを楽しむことはできませんでした。
味も、どんよりした感じで、コールド向きではないことは確かです。
香りと言えば、Rootsのリアルブレンド。
あれの一番最初のヤツが、いい香りを出していました。
レギュラーコーヒーに近い香り。
味も、いい感じに苦くて、好きだったなぁ～。
コンビにでも置いてあるところが少なくて、自動販売機で見つけることなんて、
それこそ無くて、たまたま見つけたときは、
缶コーヒーを飲みたいと思っていなくても買ってしまうほど好きでした。
過去形なのがなんとも切ないですね。
そう、新商品が発売するたんびに味が変わっていき、どんどん美味しくなくなり、
それでもRootsだからと、トライし続けたのですが、やっぱり美味しくなくて、
ここ何年かは、自動販売機で見つけても、押す気にもならなくなってしまいました。
今はリアルブレンド、という製品じたいがなくなってしまったんですかね。
実に、おしい、おいしい物を、無くしたものです。
以上です
のご紹介。
コレって新商品なのでしょうか？
とりあえず、なんとなく飲んだことないと思ったので、飲んでみました。
「香るボス」ってのが気になって、どんだけ香るんだろう、と仕事に行く前に、
ワクワクして買ったのですが、仕事の流れで、何気なく飲み始めてしまい、
しばらくしてから「あ、香りかぐの忘れた」と気付きました。
それから慌ててかいでみたのですが、ほとんど普通の缶コーヒーの香りでした。
缶コーヒーの香りは、開けた瞬間が勝負。
飲んでる途中まで香りに気付かないほどですから、
たぶん、大した香りではなかったのでしょう。
それよりも、コールドで香りを出すのは、かなりハードルが高いですよね。
それよりも、それよりも、
この缶コーヒー自体が、製造から日にちが経っているのかも？
そんな訳で、香りを楽しむことはできませんでした。
味も、どんよりした感じで、コールド向きではないことは確かです。
香りと言えば、Rootsのリアルブレンド。
あれの一番最初のヤツが、いい香りを出していました。
レギュラーコーヒーに近い香り。
味も、いい感じに苦くて、好きだったなぁ～。
コンビにでも置いてあるところが少なくて、自動販売機で見つけることなんて、
それこそ無くて、たまたま見つけたときは、
缶コーヒーを飲みたいと思っていなくても買ってしまうほど好きでした。
過去形なのがなんとも切ないですね。
そう、新商品が発売するたんびに味が変わっていき、どんどん美味しくなくなり、
それでもRootsだからと、トライし続けたのですが、やっぱり美味しくなくて、
ここ何年かは、自動販売機で見つけても、押す気にもならなくなってしまいました。
今はリアルブレンド、という製品じたいがなくなってしまったんですかね。
実に、おしい、おいしい物を、無くしたものです。
以上です
黒の微糖 [缶コーヒー通]
缶コーヒーが大好きです。
今回はサントリーが出している『ボス 黒の微糖』のご紹介。
あくまでも、主観なので、それなり感じ取ってください。
微糖、と付く缶コーヒーは、とかく甘さを出すために「牛乳」を大量に入れる傾向があると、
私は思っているのですが、こいつは牛乳をほぼ使わずに、コーヒー本来の質感を
残してくれています。
それでいて、ブラック缶コーヒーによくある、ただ苦いだけのコーヒーになっておらず、
程よい甘さで、コーヒーの苦味やコクを引き立たせてくれます。
缶のデザインも黒ベースでカッコよくて、最近では久々の当たりだったので、
一番にレビューなどしてみました。
あ、今、改めて缶を見たら、書いてありました
牛乳は使っていませんね。
なるほど「深いコクと上質なキレ」ですかぁ、
確かに、缶コーヒー独特のまったり感はまったくありません。
なので、缶コーヒーが大好きな私には、たまに物足りないこともあります。
そんな感じです。
以上です
今回はサントリーが出している『ボス 黒の微糖』のご紹介。
あくまでも、主観なので、それなり感じ取ってください。
微糖、と付く缶コーヒーは、とかく甘さを出すために「牛乳」を大量に入れる傾向があると、
私は思っているのですが、こいつは牛乳をほぼ使わずに、コーヒー本来の質感を
残してくれています。
それでいて、ブラック缶コーヒーによくある、ただ苦いだけのコーヒーになっておらず、
程よい甘さで、コーヒーの苦味やコクを引き立たせてくれます。
缶のデザインも黒ベースでカッコよくて、最近では久々の当たりだったので、
一番にレビューなどしてみました。
あ、今、改めて缶を見たら、書いてありました
牛乳は使っていませんね。
なるほど「深いコクと上質なキレ」ですかぁ、
確かに、缶コーヒー独特のまったり感はまったくありません。
なので、缶コーヒーが大好きな私には、たまに物足りないこともあります。
そんな感じです。
以上です
